ブログ作業風景
サーモバリアフィットを加工しました
日常のビニール製品製造現場の作業風景や、弊社の物作りへの取り組みなどをブログに掲載しています。
今年の夏前にサーモバリアフィットを加工しました。熱中症対策や、夏場の遮熱対策として昨年ぐらいから名前を聞いていましたが、ついに弊社でもサーモバリアを加工するときがやってきました。生地は「サーモバリアフィット」です。

軟質塩ビ素材のように高周波ウェルダーで加工ができないので、すべて縫製で加工していくことになります。

生地の表面にコーティングが施してあるのか、素手で触ると触った跡が残るので全員手袋着用で加工しています。

この生地も折り畳むと「折りキズ」が残るので、折り畳まず紙管巻ににして加工しました。

寸法精度が厳しいので、折返し部分はクリップで仮止めして縫製しました。

マジックテープを縫製しているところです。


「サーモバリアフィット」は初めての加工でしたが、無事に加工を終えることができました。折り畳むことができないので通常のビニールカーテンに比べると加工がたいへんな印象ですが、きれいに精度良く加工できたと思います。